2014年02月25日のツイート
@kuromimi64: 台北動物園ではパンダ館の入口と、館内のパンダ見学通路の入口にフラッシュ禁止の掲示がありました。「お静かに」もあります。URL URL
2014-02-26 00:02:47 via web
@kuromimi64: 私よりも前にチェンマイを訪問した人の話では、パンダ館の入口でカメラのフラッシュ部に黒いテープを貼られるということでしたが、私が行ったときはそのようなことはありませんでした。館内に「フラッシュ禁止」や「お静かに」の掲示がありました。URL
2014-02-25 23:46:46 via web
@kuromimi64: 香港海洋公園の樂樂と盈盈を展示している建物では、中国語と英語で「フラッシュ禁止」と書いたうちわ状の板を持った係員が巡回していて、フラッシュを光らせた客にその板を見せて注意していました。板の裏面には「お静かに」と書かれていたように思います。
2014-02-25 23:13:37 via web
@kuromimi64: マカオではパンダ館への通路や入口や展示室ガラス横などに禁止事項が書かれていました。「フラッシュ禁止」の他に「お静かに」もありました。URL
2014-02-25 23:11:33 via web
@kuromimi64: アジアのジャイアントパンダ飼育施設(マカオ・香港・台北・チェンマイ)はいずれもカメラのフラッシュ禁止でした。といっても上野動物園と違って「フラッシュをお切りください」と叫んでいる人はいません。
2014-02-25 23:09:59 via web
@kuromimi64: ワシントンDCのNational Zoo(URL)に至ってはフラッシュwelcomeです。もちろんスミソニアンなので科学的な根拠があって許可しているのですが、視覚以外に影響がないとは思えないので、極力避けていただきたいものです。
2014-02-25 23:00:36 via web
@kuromimi64: アメリカの動物園で意外だったのはカメラのフラッシュが禁止されていないことです。2009年にはアト ランタ動物園にもフラッシュ禁止の掲示があったと思いますが、昨年11月に行ったときはありませんでした。ただし、「美輪と美奐が現れそうなときはフラッシュをオフに」と言われました。
2014-02-25 22:58:29 via web
@kuromimi64: サンディエゴ動物園でも動物名の掲示はIUCNステータス付きでした。さらに「当動物園の保全プロジェクトについては公式サイトをご覧ください」という記述もあります。URL
2014-02-25 22:55:28 via web