2015年01月22日のツイート
@kuromimi64: @mainichipanda 周りには美術館がたくさんあり、日本最高レベルの芸術大学もあるのに、あの辺だけアートとは無縁な空間になっているのは謎ですね。
2015-01-23 00:20:02 via Twitter Web Client to @mainichipanda
@kuromimi64: 併せて、「動物に食べ物を与えない」「檻に手や物を突っ込まない」「ガラスを叩かない」といったことも入り口に明示してほしいと思います。ウケ狙いで非常識なことをしてその動画を撮るような人が動物園にいないとも限らないし、動物相手には何をしてもいいと考える人も世の中にはいるからです。
@kuromimi64: フラッシュ禁止なのはジャイアントパンダに限らないので、動物園に入ってすぐのところでもっと呼びかけてほしいと思います。フラッシュをOFFにしたくてもその方法を知らない人もいるので(特に高齢者や子供)教えてあげてほしい。
@kuromimi64: しかし上野動物園のジャイアントパンダ舎にある黄色いサインスタンドは…あまり効果があるとは思えません。駐輪禁止みたいな看板を積極的に見たいと思うでしょうか? 思わず写真を撮りたくなるようなデザインにできないものでしょうか。
@kuromimi64: 発光させた外国人に向かっていきなりNo flash pleaseなどと言うと「なぜ先に言わないのか」と反論されるかもしれません。アメリカでのルールと違っていても、ここではフラッシュ禁止ですということを事前に明示しておけば文句をいう人はいないと思います。
@kuromimi64: 上野動物園のジャイアントパンダの前でフラッシュが光るのは「うっかり」が理由だと思っていましたが、海外でのルールが日本でも同じだと考えてフラッシュをONにしている人がいるかもしれないので、やはり「フラッシュ禁止」は嫌でも目につくように掲示してほしいと思います。
@kuromimi64: スミソニアンに至ってはflash photographyもwelcomeと明示しています。フラッシュが動物の視覚に悪影響を及ぼす証拠はないというのが理由であり、ライブカムを見ていてもBao Baoはあまり気にしていないようですが。URL
@kuromimi64: アメリカの動物園は、サンディエゴ、アトランタ、スミソニアンの3か所に行ったことがありますが、どれもジャイアントパンダ展示場はフラッシュ禁止ではありませんでした。アトランタは、2009年にはNo Flashの貼り紙がありましたが2013年にはありませんでした。
@kuromimi64: プラカード方式はマレーシアのZoo Negaraのオリジナルではなく、香港海洋公園でのやり方に倣ったそうです。
@kuromimi64: シンガポールRiver Safariのパンダ館でも観覧ルールはほぼ同じでした。建物の入り口で係員が「フラッシュ禁止・飲食禁止・お静かに」と呼びかけており、館内ではその3つを書いたボードを持った係員が巡回していました。URL
@kuromimi64: マレーシアのZoo Negaraのパンダ館の展示室入り口にはこのような諸規則の掲示があります。立ち止まって読んでいる人は少ないかもしれませんが。 URL
@kuromimi64: もちろん「立ち止まらないでください」などと係員が叫び続けたりはしません。マレーシアのZoo Negaraのパンダ館では「お静かに」という規則もあり、大きな声を立てる客がいるとそれが幼児であっても係員が「シーーーー」と注意していました。 URL
@kuromimi64: 私がマレーシアのZoo Negaraに行ったのは平日だったのでパンダ館も空いていましたが、グループ客などで通路がふさがってしまうようなときは係員がKeep on movingの札を見せて動きながら見るよう促していました。 URL
@kuromimi64: マレーシアのZoo Negaraのパンダ館での「フラッシュ禁止」の周知の方法は館内のプラカードだけではなくて、建物に入るときにも、口頭で「中ではカメラのフラッシュをオフにしてください」と言われます。
@kuromimi64: 昨年10月に訪問したマレーシアのZoo Negaraのパンダ館では、カメラのフラッシュを発光させる客がいると、係員が「No Flash」と書かれたプラカードを見せて注意していました。 URL
@kuromimi64: この間の週末、上野動物園のジャイアントパンダを見に行きましたが「フラッシュ撮影はご遠慮ください」という声が時々聞こえました。遠くから呼びかけても、発光させている本人に伝わっていないかもしれません。かといって拡声器でひっきりなしに叫ぶのは二度としてほしくありませんが。