2015年12月30日のツイート
@kuromimi64: Pairi Daizaは冬季閉園してしまうので一般人は雪パンダが見られないのが惜しい。
@kuromimi64: この看板の前を初めて通りかかったときはあの鳥がいることに気付かなかった。さり気なく展示されていました。 URL
@kuromimi64: ベルギーのPairi Daizaは、奇をてらったアミューズメント施設かと思ったのですが中身はEAZA会員の動物園で、2008年に世界で初めてハシビロコウの孵化に成功したのもここだそうです(当時は違う名前)。
@kuromimi64: 騒音がパンダに影響するかどうかは個体にもよるらしく、ベルギーの星徽は人が来てざわつくのが嫌いなので見えにくいところで寝るのを好み、雌の好好は割りと平気だそうです(と誰かが話しているのが聞こえた)。 URL
@kuromimi64: パンダ舎視察が開園時間外だったら騒々しさはないものの、education面がチェンマイに比べて弱いと思われたかもしれない。 URL
@kuromimi64: チェンマイ動物園にはQuiet Pleaseの掲示がありましたが、上野で係員が叫んでいるのを見られたとしたらどう思われたでしょうか。 URL
@kuromimi64: チェンマイといえば、先日のシンポジウムのためにタイから来日したお二人は当然上野動物園を視察されましたよね。あの騒々しいパンダ舎を見てどう思われただろうか…
@kuromimi64: チェンマイ動物園のウェブサイトも外国語版(英語・中国語)がありますが、東京都の動物園と比べると情報量が桁違いです。動物園の設立の経緯や外国人来園者の割合なども違うと思うので単純に比較するわけにはいきませんが。URL
@kuromimi64: 年末ということで家の中の片付けをしていたら、2013年にチェンマイ動物園に行ったときにもらった地図とリーフレットが出てきました。どちらもタイ語と英語の併記でした。