2016年03月03日のツイート
@kuromimi64: パンダ借り受けに反対していた都民の言い分の一つが「毎年1億円も税金から払うなんて」だと思いますが、上野動物園の年間入園者300万人が一人10円を募金箱に入れれば3000万円集まる計算になりますよね。もっとSAVE THE PANDAへの協力を呼びかければいいのにと思います。
@kuromimi64: こんな表現してましたっけ。「商品」はあんまりです>「特に子どもたちの人気が集中する商品のようですから」。石原氏は会見でそう述べ、パンダの受け入れを表明した。 URL
@kuromimi64: 130年も前からそこにあるのに存在を否定される上野動物園>「上野は結局、パンダの街だ」 URL
@kuromimi64: パンダ以外の動物を見てもまったく楽しいと思えなかったのかな。生命には限りがあること、地球上にはいろいろな生物がいることを教えるいい機会だと思うのですが>泣いていた女の子は、嫌な思いをした上野にもう来ないかもしれない URL
@kuromimi64: たまにしか動物園に来ない人の認識なんてそんなものです。王子動物園でも「1頭しかいないの?」という声がしょっちゅう聞こえてきます。>パンダがいないことを知らずにやって来る親子連れが多い URL
@kuromimi64: これが建設局の総意とは限りませんが、こういう発言しか出てこないのは非常に残念です。>都建設局のOBはそう振り返る。「パンダが来れば入場者が増え、1億円なんて、すぐ元が取れるのに」 URL
@kuromimi64: 上野動物園は当時の都知事に「レンタル料」としか説明できなかったのだろうか>レンタル料は2頭で年1億円。これに石原氏は猛反発した。 URL
@kuromimi64: パンダ繁殖シーズンのたびに知事直訴の話を記事にするのは勘弁してほしい。上野パンダは単なる客寄せと再認識させられるようで情けなくなります。 URL