2016年04月17日のツイート
@kuromimi64: 日本語で書かれている文章も、野生パンダの保全と上野動物園が今の2頭を借りていることのつながりが理解しづらく、「とって付けたような説明」という印象が否めません。 URL
@kuromimi64: 第2文の「has concluded an agreement with」もなんだか違和感があります。「長い交渉が終わってようやく合意にこぎつけた」ということなのでしょうか。#上野動物園 URL
@kuromimi64: 第2文「このため東京都においても…」なぜ東京都がパンダ保護に取り組むのか、外国人にとっては唐突過ぎて理解できないでしょう。私だったら、「1972年のパンダ飼育開始以来、野生パンダ保全への協力は我々の使命と考えていた」といった一文を追加します。#上野動物園
@kuromimi64: 第1文「ジャイアントパンダは絶滅の危機にあるが、それは野生の生息数が急激に減少したから」。当たり前ですよね。理由を挙げるとしたら「人間の活動の結果として生息地が縮小した」ではないでしょうか。#上野動物園
@kuromimi64: パンダ舎入り口に掲示されている文章は日英中の3言語で書かれていますが、英語で書かれている文章はちょっと変です。ネイティブチェックを受けていないのだろうか。中国語については良し悪しはわかりません。 URL
@kuromimi64: 本日初めて上野動物園ジャイアントパンダ舎の新しい掲示をゆっくりと見たのですが、「上:比力(公) 下:仙女(母)」という謎の表記が気になります。中国語で雄雌をこう表記するんでしたっけ? URL
@kuromimi64: @UenoZooGardens 破損しやすいプラスチック製品を動物に与えて大丈夫なのでしょうか。
2016-04-17 12:54:32 via Twitter for Android to @UenoZooGardens