2016年07月27日のツイート
@kuromimi64: ズーラシアにいるドゥクラングールのお母さんたちの実家も、檻などはなくのびのび暮らしているのが見えます。肉眼だと動物が遠くてあまりよく見えないし隠れていることも多いので、素通りしている人もいますが。 #flickr URL
@kuromimi64: 同じ猿だからといってニホンザルやクモザルと並べて見せるだけの、昭和のままの展示が今すぐどうにもならないのはわかっていますが、あのような展示をするぐらいなら犬山のモンキーセンターで面倒を見てもらったほうがよいのではと思います。あちらに余裕があればの話ですが。
@kuromimi64: 先日NHKで放送されていた番組ではキンガオサキがちらっと映ってしましたが、熱帯雨林にひっそりと住む動物が都心で見られるのはすごいことですよね。それなのに緑がほとんどない殺風景なケージに1頭だけで……URL
@kuromimi64: シンガポール動物園では、シロガオサキはTreetops Trailというゾーンにいますが、ここは熱帯雨林の上の方に住む動物を同じ高さから見るという趣旨の展示で、檻などはなく、見物客の近くまで動物が寄ってくることもありました。 URL
@kuromimi64: 日曜日、上野動物園のサル舎の前では何かのイベントが開催されていたようで、解説員がちびっこ相手に解説しているのが聞こえてきましたが「顔が白いのでシロガオサキといいます。はい次」それだけですか。生息地や食べ物や社会性などの説明はなかったようです。
@kuromimi64: 上野動物園の動物たちは愛され護られているのだろうか。シロガオサキは樹上で生活する動物なのにケージの中にあった木の幹が撤去されてしまい、金網にしがみつくしかないようでした。 URL