2017年01月15日のツイート
@kuromimi64: RT @zoomadrid: Hoy os mostramos la evolución de Chulina, desde su nacimiento, hasta estos últimos días. #zoomadrid #aprendeURL…
@kuromimi64: あと、警備会社の人に解説させるのはいかがなものかと…博物館(相当施設)なのだから。日曜日などは「スリや置き引きに注意」という園内放送が流れたりするほど人が集まるところなのだから、警備に専念してほしいものです。
@kuromimi64: 今朝はシンシンが食事もせずにずっと歩き回っていましたが、春が近づいているからですか?というレベルのことをお問い合わせフォームからいちいち尋ねるのも何ですし。サンディエゴならpanda narratorがいて解説してくれるのですが。
@kuromimi64: 上野動物園にもボランティアのガイドがいることはいるのですが、活動の時間があまりにも限られています。ジャイアントパンダのスポットガイドが週1回1時間だけというのはどうなんでしょう。「上野といえばパンダ」とまでいうのなら、解説員を常駐させて来園者の疑問に答えてあげてほしい。
@kuromimi64: keeper talkの時間以外にも、サンディエゴ動物園のホッキョクグマの前にはボランティアのガイドがいるのでいつでも質問ができます。日本の動物園は、スタッフに直接話を聞く機会が少なすぎると思います。飼育している動物について伝えたいことはもっとないのですか?と聞きたくなる。
@kuromimi64: サンディエゴ動物園では毎日ホッキョクグマのkeeper talkがあり、1人がハズバンダリートレーニングをしている間、もう1人がものすごい勢いでいろんなことを話してくれます。トレーニングは15分ぐらいですが、その後もその場で来園者からの質問に答えていました。
@kuromimi64: 久しぶりに上野動物園の午前10時半のホッキョクグマ給餌を見に行ったら、飼育員さんが最初に「これから運動も兼ねていろんな方向に餌を投げます」といったアナウンスをするようになったのですね。しかし投げているときの解説が「これは馬肉です」程度だけなのが惜しい。
@kuromimi64: 双方向のコミュニケーションをするつもりがなかったらSocial Networking Serviceは使わないほうがよいのでは。 URL
@kuromimi64: その「個性」を見せたいから何頭も並べて展示しているのでしょうか。上野のコビトカバを見ても「狭いところで気の毒に」という感想しか浮かびません。 URL