2017年11月16日のツイート
@kuromimi64: シャンシャンの一般公開前に高額寄付者限定でご対面、というイベントはどうでしょうか。上野だったら100万円ぐらいポンと出す人がいるかもしれない。もっとも、公立動物園がそんなことをしたら難癖付ける人もいそうです。
@kuromimi64: 資金集めといえば上野のSave the pandaは本気で活動しているのでしょうか。収支報告をサポーターに直接知らせてくるわけでもないし。再入会したときに、寄付金で何かを購入したら簡単でよいのでその都度知らせてほしいとお願いしたのですが。
@kuromimi64: 動物園は遊園地ではなく教育施設である、というのは確かにそうなのですが、わざわざ訪れるからにはそこが快適で楽しい空間であってほしいし、娯楽と、動物園のそれ以外の使命は両立できると思います。
@kuromimi64: 私がOuwehands Zooに行ったのは平日だったので園内はガラガラでしたが、きっと週末には大勢の人で賑わうのでしょう。動物が見られるだけでなく、木などの天然素材を使った遊具があちらこちらにあり、親子で一日楽しむには良い場所だと思います。
@kuromimi64: 英語版のWikipediaによれば、一度は破産状態で低迷していましたが2000年に現在のオーナーが買収し、新しい展示施設が建設され、そのころからジャイアントパンダ誘致活動が始まり、今年ようやく現実のものとなったということです。URL
@kuromimi64: オランダにもパンダが来て、ベルギーから電車で移動できる距離だったのでOuwehands Zooにも1日だけ行ってみましたが、よくまあこんなのを作ったものだと感心しました。中国の伝統建築の様式で中国の会社と一緒に建てたとか。… URL
@kuromimi64: もちろん日本と欧州とでは、人口あたりの娯楽施設の数なども違うと思われるので単純に比べることはできませんが、要は「遠方からでも訪れたくなる施設」を作る自信がなければあきらめたほうがよいということです。
@kuromimi64: 欧州のパンダがいる動物園のうち、オーストリア、スペイン、ドイツは都市部ですが、フランス、ベルギー、オランダはどれも都市部からかなり離れたところにあります。それでも年間100万人から200万人の来園者を集めているので、「地方だから集客が難しい」という言い訳はできないことになります。
@kuromimi64: 「民営の動物園もそれに引き連られるように安い入場料を維持せざるをえない。」?言い訳している場合ではないでしょう。 URL
@kuromimi64: RT @ZooATL: At Zoo Atlanta, we’re always thinking of new ways to reduce the resources we use. This year, we installed three large cisterns…