2016年09月30日のツイート
@kuromimi64: 最近の上野動物園は、いろいろな掲示の多言語化を進めていますが、外国語表記は間違っていても気づきにくいうえに、間違っていたときのダメージが大きいので、ネイティブチェックのコストをケチるぐらいなら初めから多言語化は諦めたほうがよいと思います。
@kuromimi64: 中国本土のパンダを見に行ったことはないのですが、台北動物園の「フラッシュ禁止」と「お静かに」の掲示はこんな感じでした。(2012年12月) URL
@kuromimi64: 「乗り場は、向こう側です」→「単程不能再来」→「一方通行で戻ってはいけない」は間違いとは言い切れない。遠回しな表現では通じないと判断したからだと思います。 URL #withnews
@kuromimi64: この記事は誤訳の原因の一つとして無料の自動翻訳を挙げていますが、上野動物園もそうだったのでしょうか。それはないと思いたいですが、いずれにしても外国語をネイティブチェックなしで印刷するのは信じられない。 URL #withnews
@kuromimi64: 中国人が恐れる日本の中国語看板 驚きの誤訳…「静ちゃん」騒動 - withnews(ウィズニュース) URL #withnews