スミソニアンNational ZooのBei Beiが中国に移動

ついにこの日が来た。Tai Shanのときのように朝、いつもの時間に運動場に出す代わりに輸送箱に入れるのかなと思っていたが違った。いつものように運動場に出ている。動物園は10時に開園時間を遅らせているので、園内にいるのは一般客ではなく報道陣のようだ。木の上で寝てしまったりすることはなく、8時半ごろには輸送箱に収まったようだ。National ZooのFacebookでライブ中継をしていた。Panda Cafeの前からパンダ観覧通路に向かうところにカメラが設置されていて、フォークリフトで輸送箱が運ばれてきた。そしてFedExのトラックに積まれて出発。

ダレス空港を出発するのは現地時間正午(日本時間では午前2時)とのこと。その少し前にFacebookライブが再開した。貨物機の脇腹のドアから積まれ、ドアが閉まり、足場が外され、機体が滑走路に向かって行く。少し順番待ちがあったが離陸していった。あとはFXのフライトが無事成都に到着するのを待つのみ。

Zoo Atlanta訪問

ホテルで朝ご飯。ここはブッフェではなく、メニューから選ぶ方式である。朝食込みで部屋を予約したので値段を気にしなくてもよい。Health Wrapというのを頼んでみた。ほうれん草入りのトルティーヤで卵の白身などを巻いたもの。あとフレッシュフルーツ盛り合わせが付いている。

8時半ごろホテルを出て隣のMARTAの駅に行き、自動販売機でBreeze Cardに2回分の運賃をチャージする。クレジットカードで払おうとしたらなぜかzip codeを聞かれる。こういうときは何を入力すればよいのだろう。よくわからないので現金で払った。電車でWest Endという駅まで行き、832番のバスに乗る。動物園へのバスは行くたびに番号やルートが変わっている。今回はついに、Five Pointsを通らなくなった。バスは定刻に出発した。動物園最寄りのバス停は以前と同じなので、グラント公園の大砲が見えたら降車ボタンを押せばよいのだが、動物園のユニフォームを着た人が先にボタンを押した。

Zoo Atlantaの入園券を買うときもクレジットカードを出したらzip codeを聞かれた。旅行客だと答えておいたがあれはなんだったのだろう。中に入ってまずパンダを見に行く。dayroom1にLun Lun、dayroom2に双子、屋外放飼場にYang Yangがいるとボランティアガイドのおばさまが教えてくれた。

気温がやや高めだが、こういうときに屋外展示になるのはやはりお父さんか。

Yang Yang (洋洋) 2019-10-11

Yang Yang (洋洋) 2019-10-11

Yang Yang (洋洋) 2019-10-11

Lun Lunは相変わらず頬毛ふさふさ。

Lun Lun (伦伦/倫倫) at Zoo Atlanta 2019-10-11

Lun Lun (伦伦/倫倫) at Zoo Atlanta 2019-10-11

 

双子は食べて寝てじゃれて元気いっぱいだった。双子をどうやって見分けるのかとガイドに聞いたら、やはりアイパッチの形だという。端が跳ねているのがXi LunでまっすぐなのがYa Lun。

3-year-old Xi Lun (喜伦/喜倫) 2019-10-11

3-year-old Ya Lun (雅伦/雅倫) 2019-10-11


パンダの前は終日大勢の人でにぎわっていた。こんなに混んでいるアトランタ動物園を見るのは初めてかも。前に来たときは、午後3時を過ぎたら静かなものだったが、この日はそうでもなかった。にぎわうのはいいことだ。

 

レッサーパンダのIdgie。高齢になってきたので足への負担軽減のためにスロープを作ったりしたという記事を公式サイトで読んだことがある。

Red Panda at Zoo Atlanta 2019-10-11

タヌキは昼間はだいたい寝ているが、夕方になると起きてくる。

Tanuki at Zoo Atlanta 2019-10-11

 

15時半ごろの双子はアクティブだった。

Ya Lun & Xi Lun at Zoo Atlanta 2019-10-11

Ya Lun & Xi Lun at Zoo Atlanta 2019-10-11

Ya Lun & Xi Lun at Zoo Atlanta 2019-10-11

Ya Lun & Xi Lun at Zoo Atlanta 2019-10-11

双子の2ショットはなかなか撮れそうで撮れない。

3-year-old Ya Lun & Xi Lun at Zoo Atlanta 2019-10-11


閉園時間の17時半ぎりぎりまでパンダを見て出口に向かう。また来られるかな。グラント公園の入り口の写真などを撮っていたら832番のバスが来たので急いで乗る。West End駅に向かう途中にTurner Field跡が見えた。オリンピックを記念する門?はまだ残っていたようだ。

電車に乗り換えて空港まで行く。どこで食事を取ろうかなといろいろ見てみたが、前払式のレストランでビールとサンドイッチを注文する。Blue Moonという白いビールだ。おいしい。サンドイッチにはフレンチフライが付いていてやはりもてあます。

ホテルに戻り、メールをチェックするがANAからの連絡はないので私のフライトは予定通りだということだろう。台風19号の影響で12日(土)は羽田の発着便が全便欠航だが、11日に出発した機体がシカゴに着いているので私はそれに乗って帰れるはずだ。もしこれが欠航になったら、振替便を手配してもらうのだが、それにはコールセンターに電話しないといけないらしく、それがなかなかつながらないと聞いている。私は多少滞在が伸びてもこちらで仕事はできるので問題ないのだが、それにはシカゴでホテルを確保しないといけない。NHKのウェブサイトでニュース同時放送が見られるのでずっとそれを見ていた。

メンフィス動物園訪問(2日目)→アトランタに移動

今日は昨日と打って変わって朝からいい天気。しかも暑そうだ。朝ご飯を食べてから荷物をまとめてチェックアウト。フロントで荷物を預かってもらい、昨日と同じ時間にPoplar Ave.のバス停に向かう。今日は昨日ほど遅れずにバスが来た。

昨日と同じように公園を通って動物園に行く。一般の入園券売り場に並んでいたら、知らない人が半額クーポンをくれた。チラシの隅にあるのを切り取ったようなあれだ。窓口で見せたら本当に半額になって9ドルで済んだ。申し訳ないので後で寄付しよう。

今日もまずパンダのところに行ったが、気温が高いせいか2頭とも朝から室内展示であった。残念。昨日は11時にキーパーズトークがあるのを失念していて聞き逃したので今日はその時間の前からパンダ前で待つ。もっとも早口でいろいろ話されるのでついていくのが大変だが。質問を受け付けるとのことだったので、Ya Yaの毛並みのことについて聞いてみたら、ホルモンのせいでああ見えるがそれ以外は健康そのものとのことだった。

今日も昼ご飯はネコ科横のレストラン。外のテーブルで食べていたらハエがぶんぶん飛んでいてうっとうしい。ゴリラを見ていたら蚊がいたし、メンフィスではとにかく虫に悩まされた。

16時半ごろ動物園をあとにする。また来られるかな。Le LeとYa Yaの契約は2023年まであるらしい。公園を通ってバス停に行く。幸いそれほど待たずにバスが来た。ホテルに戻る途中、時間の余裕がありそうなのでミシシッピ川のほうに行ってみた。ちらっと水面が見えるところまで行って引き返す。もっと時間があったらゆっくり見物するのだが。

ホテルに戻って荷物を受け取り、コーヒーを飲んで休憩する。17時出発でシャトルの予約をしていたのだが、ドライバーが準備ができていたら出発すると声をかけてくれたので早く出ることができた。タクシー代を節約できて助かる。

空港に着いてチェックインしてセキュリティチェックを通り、PCで少し仕事。デルタのフライトはオーバーブックしたらしく、ボランティアで振り替えてくれる客を探していた。アトランタに着いて、お腹が空いたのでサンドイッチを買い、それからホテルのシャトル乗り場に行く。いろんなホテルのシャトルが次々に来るが私のホテルのはなかなか来なかった。ホテルに着いてチェックインしたらもう午後11時。

メンフィス動物園訪問(1日目)

朝、起きて外を見たら霧がかかっている。ダウンタウンのビルの上部が隠れるくらい。

7時ごろ朝ご飯を食べに行く。セルフサービスの簡単な朝食であるがジュースとパンやシリアル、ヨーグルトの他にスクランブルエッグとソーセージなどもある。ベーグルにクリームチーズを塗って食べた。あとバナナやリンゴなどもあった。このホテルではコーヒーと水が常時ロビーにあっていつでも飲めるのが嬉しい。

部屋に戻って荷物を片付けて外出。Poplar Ave.まで歩く。事前にGoogle Mapで調べておいたバス停の位置に、屋根付きのベンチがあるので多分ここがバス停だと思うのだが、文字が何も書かれていない。事前に調べたバス時刻表では50番のバスがここを出発するのは8:43だ。ドキドキしながら待っていたら10分ほどしてバスが来た。運賃1.75ドルを払う。中は混み合っていたが女性客が空いているよと声をかけてきたので座らせてもらう。問題は下りるタイミングだが、交差する通りの表示を見ていたらBarksdaleという文字が見えた。降車の合図をしなければと見回していたら先ほどの女性が紐を引っ張ってくれた。

通りを渡ると公園になっている。美術館の前には中学生か高校生の団体がいてにぎやかったが、その先は静かなものだった。しばらく歩くと動物園への矢印が見えた。平日の朝9時なのだが、駐車場はかなり埋まっている。

動物園の入り口には一面エジプトをモチーフにした絵が描かれている。そういえばエジプトのピラミッドを見に行ったときに、アメリカにもメンフィスという都市がありますというガイドの話を聞いた記憶がある。入場料18ドルを払って中にはいるとオベリスクまであった。地図を見ながらさっそくパンダのほうに向かう。

Memphis Zoo 2019-10-09

The China exhibit, Memphis Zoo 2019-10-09

The China exhibit, Memphis Zoo 2019-10-09

入り口には中国建築の塔が建っている。入り口の獅子像にもハロウィーンの装飾が施されている。

The China exhibit, Memphis Zoo 2019-10-09

入ってすぐの庭には鐘があり、時々なっていた。その向こうには講堂があり、中でビデオを繰り返し上映している。左の丸い門をくぐると鯉が泳ぐ池やサルの放飼場がある。その先にジャイアントパンダがいる。運動場にはYa Yaがいるようだ。

The China exhibit, Memphis Zoo 2019-10-09

噂には聞いていたが毛並みが他のパンダと違う。一見汚く見えてしまうのだがところどころ抜けているのだろうか。でもよく見ると、顔の周りの毛が長い?

 

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

 


 

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

雄のLe Leは室内にいた。運動場は一つしかないようだ。

Le Le (乐乐/楽楽) at Memphis Zoo 2019-10-09

Le Le (乐乐/楽楽) at Memphis Zoo 2019-10-09

Le Le (乐乐/楽楽) at Memphis Zoo 2019-10-09

The China exhibit, Memphis Zoo 2019-10-09

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Le Le (乐乐/楽楽) 2019-10-09

なぜメンフィスにパンダがいるのだろうか。それはもちろん、珍しい動物を展示したかったので誘致したのであるが、テネシー州出身の駐中国大使の尽力があって実現したとのことで、誘致の経緯が掲示されていた。ただパンダを展示するのではなく、中国の文化を伝えたいということで中国様式の建物や庭園も造ったらしい。しかもパンダが来る前に資金を集めて建設を開始したとか。その熱意を中国大使が見て、パンダ誘致の交渉が一気に進んだという。

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Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Yaは食欲旺盛のようだ。

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

 

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

Ya Ya (丫丫) at Memphis Zoo 2019-10-09

ここの動物園のゾウはアフリカゾウだ。

African elephant at Memphis Zoo 2019-10-09

African elephant at Memphis Zoo 2019-10-09

African elephant at Memphis Zoo 2019-10-09

朝は寒いぐらいで、冬の上着を持ってくればよかったと後悔したが、昼前にはすっかり晴れて気温が上がってきた。飛行機の音が結構やかましく、飛んでくるたびについ上を見てしまう。メンフィス空港に着陸する飛行機が真上を飛んでいるのだ。ほとんどはFedExの貨物機である。

動物を展示するだけでなく文化も伝える、というのはパンダに限らず、北米の動物のゾーンでもそうだった。先住民のトーテムポールだとか、お面などのオブジェだとか、イエローストーンにある間欠泉を模した噴水とか。

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アフリカの動物のゾーンには、皮を張ったアフリカの太鼓もあって自由にたたけるようになっていた。カバのプールは大きくて親子?がゆったりと過ごしていた。

昼ご飯はハンバーガー。サイドとかなくてこれで十分である。

閉園時間は18時だが17半ぐらいに動物園を出る。Poplar Ave.をしばらく歩いたらバス停があった。といっても柱にプレートを打ち付けただけのもの。時刻表ではこの時間のバスは25分間隔だが、それほど待たずに50番のバスが来た。

ホテルに戻る途中、Subwayで夕食のサンドイッチを買う。ツナサンドにしてみた。やはり日本のよりも一回り大きい。

 

ワシントンDC(4日目)→メンフィスに移動

早いものでもうDC最終日。今日もホテルの朝ご飯。McDonald'sのソーセージマフィンに入っているような、平べったいソーセージがあった。ビスケットもおいしい。フルーツもパンもおいしいしポットで出されるコーヒーもおいしい。幸せだ。

今日もNational Zooに行く。上野だったら平日の朝一番でも人でごった返しているけれどこちらは静かなものだ。グループ客はにぎやかだけど。

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-07

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

11時頃ホテルに戻って荷物をまとめてチェックアウトする。スーツケースを預けて再びNational Zooに向かう。やはりBei Beiはずっと室内にいる。放飼場には出さないけれど外の空気は吸えるようにしているらしい。

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

午後1時ごろ、小窓から差し入れがあった。

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

リンゴに続いて白いフィーダー。

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

そして竹がどさっと。

Bei Bei (贝贝/貝貝) 2019-10-08

次に来られるのはいつかなあ。次に来るときはもうBei Beiはいない。まだ日程は発表されていないが、今年の8月で4歳になり、中国に移動することが決まっているので。

後ろ髪を引かれる思いで13時半頃動物園を後にしてホテルに戻る。スーツケースを受け取って玄関を出たらタクシーがいてすぐに乗れた。ナショナル空港に到着し、チェックインして荷物を預けてセキュリティチェックを通ったら14時半ぐらい。あと30分は遅く出てもよかったが、早めに行動しておくのが安全である。ここで昼ご飯を取っておくことにしてサンドイッチを買った。ここの空港では、ゲート前のベンチの肘掛けのところに飲み物ホルダーがあるのでコーヒーなどを買ってもこぼす心配がない。

搭乗時間になったが私は安いチケットを買ったので乗るのが最後である。座席も事前指定できない。短いフライトだからいいけれど。でも頭上の荷物置き場がいっぱいだったのには閉口した。預けると30ドルかかるのでみなさん持ち込むのだ。仕方ないのでカメラとPCを入れたバックパックを無理矢理足下に押し込む。前の席との間隔が狭いのでなかなか通らなかった。

チェックイン時に決められた席は窓側だった。離陸するときにワシントンのモールが見えた。メンフィスには定刻に到着。タクシーでホテルに行き、チェックイン。フロントのお姉さんが黒い革ジャンを着ていた。

荷物を置いて外出。食べるものを買いに行くことにした。地図を見たらスーパーマーケットがあるらしいのでそこを目指す。ホテルの並びには野球場があるが、3Aのチームがあるらしい。試合がある日はにぎやかなになるのだろうか。少し歩くと繁華街っぽい雰囲気になってくる。スーパーマーケットでサーモンのシーザーサラダと水を買う。日没の前にホテルに戻ることができた。

ワシントンDC(3日目)

今日も6:40ぐらいに朝ご飯を食べに行く。今日はオムレツを頼んでみた。中に入れるものの種類がたくさんあったが玉ネギとチーズぐらいにしておく。あと温かい料理のところにキッシュがあった。取った後で気づいたがこれも卵が使われているな。クロワッサンがおいしかったので今日も食べる。

昨晩なぜか全然眠れなかったので体調の不安があったが、せっかくの平日パンダ観覧の機会なので8時にNational Zooに行く。朝一だとほぼ貸し切りである。3頭とも外に出ていたがBei Beiは10時ぐらいに部屋に入り、その後は放飼場に人間が現れて何やら作業をしていた。

10時半にウンピョウの子供を見に行った。飼育スタッフが見守る中で、2頭が元気に走り回ってじゃれていた。

Clouded leopard cubs at Smithsonian's National Zoo 2019-10-07

Clouded leopard cubs at Smithsonian's National Zoo 2019-10-07

Clouded leopard cubs at Smithsonian's National Zoo 2019-10-07

Clouded leopard cub at Smithsonian's National Zoo 2019-10-07

Clouded leopard cub at Smithsonian's National Zoo 2019-10-07

Clouded leopard cub at Smithsonian's National Zoo 2019-10-07

13時半のfeeding timeに、キーパーさんが通路にやってきてfruitsicleを投げ入れていた。Mei XiangもTian Tianも名前を呼ばれるといそいそとやってくる。

Mei Xiang (美香) 2019-10-07

Mei Xiang (美香) 2019-10-07

Mei Xiang (美香) 2019-10-07

Tian Tian (添添) 2019-10-07

Tian Tian (添添) 2019-10-07

Tian Tian (添添) 2019-10-07

パンダはおやつを味わえるし、見る方は長い時間パンダがこっちを向いているのがありがたい。

今日も朝ご飯をしっかり食べたし、昼ご飯は軽くということでパンダ舎上にあるカフェでプレッツェルを買った。ドイツで売っているような大きさだが柔らかい。